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漁師直伝のスレ防止対策!スレ巻き網 大胆な海の男から器用な技を盗む。


今日、定置網 川長三晃丸の親方を講師に、
スレ巻き網を使ったスレ防止対策術を教えてもらいました
これは、沖合に設置してる定置網に使われているテクニックで、
擦れて傷んでほしくない部分や、補強したい部分によく使われています。

当組合は、組合員が船の底を掃除する際に使う、高圧洗浄機を持っていますが、
洗浄機のホースに傷が着くと、すぐに痛み穴があき使えなくなることがあります。
大切に長く使うためにも、傷防止策を行います。

この作業、意外と大変。まずはスレ巻き網を作るところからスタートでした。
数日前からコロコロとロール状に網を巻き下準備
そして、ホースに巻いていきますが、しっかりきれいに巻くにはコツがあり、
力を抜くところと入れるところ、巻く方向や持ちかた、手の使い方など技があります。
20mの高圧ホース、今日は10mでやめました。明日続きをやろうと思います。

海の男、漁師たちは、声も体も大きく大胆なところもありますが、
下準備や網の補修などとても緻密で技が必要な作業も多いなぁと改めて実感です。

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平塚の定置網について



定置網は、沖合い水深30m〜40m付近に
東西に300m 南北に500mの大きさで設置しています。
海の中で
固定設置している網に自然に魚を迷い込ませて獲る漁法です。

当組合の組合員が所有する定置網は、
東京大学の波浪観測タワーの少し沖に1つと
烏帽子岩の近くにある1つの計2つです。

漁の様子は下記を見てください。


とある日の操業風景
左側)川長三晃丸  右側)日海丸

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殺菌冷海水タンクです。海水を汲み上げキンキンに冷やして魚に使います。


今日は、殺菌冷海水タンクのメンテナンスを行いました。
タンク内に潜入し、掃除や調子を確認します。
この殺菌冷海水タンクは、海水を汲み上げキンキンに冷やして
保存し、漁をする際に船に積み込み魚を締めたり、
出荷する時に、氷と一緒にこの海水を使って鮮度保持をしています。
中はこんな感じ。人がすっぽり入ってしまいます。
うっかり落ちないよう、気を付つけて作業をする必要がありますよ。

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平塚漁港で見かけた、これってなーに? 定置網編


これってなーにこんな質問がでました。
これは、定置網で使っている標識です。
夜になると先端のランプがひかり、ここに定置網があるよーと教えてくれます。
また、赤い旗で、日中も存在をアピールしています。
沖にいかないとなかなか見ることのできない定置網グッズのひとつでした。

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船にはエンカイ!?セットを積んでいます。

小型船舶検査を受けている船によっては、
船にエンカイ!?セットを積まなくてはいけません。
下のような箱になるのですが、エンカイというからお酒やコップなど
ワイワイやるキットが入っているのかと思いきや・・・・・・。

信号紅炎、発煙浮信号、小型船舶用自己発煙信号などなど
船でもしもの場合に必要になるキットのことでした。
エンカイは、宴会じゃなくて沿海でした

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本日は漁休み〜漁業者はメンテナンス日です。


今日は、市場休み〜
漁業者は各々メンテナンス作業です。

定置網 川長三晃丸は沖合に設置してある網の
掃除です。
洗浄ポンプを用いて、水圧で付着生物を落としたり、
手で落とします。


丸八丸は、漁港内で、しらす網の
アラテと言われる部分の調整です。
長さ100mを超えるアラテを一つずつ手作業で調整です。

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網の入れ替え作業

本日、川長三晃丸は垣網の入れ替え作業を完了させました。

垣網は、長さが500m以上にもなるので作業は2日間まるまるかかります。
本日夕方作業完了したとのこと。
明日からの漁は更に楽しみです。

垣網はこの部分↓

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定置網について 垣網編

いつも朝どれ鮮魚販売の中心となっている定置網。
今日はそんな定置網について触れてみたいと思います。
海の上から見ると↓こんな感じ

浮きがたくさんつながって見えます。
上だけ見るとわかりませんが、海の中では
ロープや網でつながっています。
長さはなんと500m以上あります。
この写真だけだと意味不明なので
相模湾試験場にある模型をUP!↓

上の写真で見えているのが、下の模型でいえば、
手前のほんの一部だということがわかると思います。
とっても大きい仕掛けです。そしてこのように固定させているので
定置網と呼ばれますよ。
上の模型で上下にまっすぐ伸びている網が、垣網と呼ばれています。
手前側が、岸。
奥側が沖。
泳いでいる魚君が、この網のカーテンに近づくと、先に行けないと判断して
沖へ向かいます。
そして沖へ行くと次の仕掛けがまっているという流れです。

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